今回の記事は本当にｐａｐａとしてってかんじです。

昨日娘を風呂に入れるのに、妻があかぎれで大変そうだったので

「よし！俺が入れよう！」と思い切って決断したのです。もう6ヶ月になりますが

なかなか入れるまでに至らずここまできたのでした・・。

服をぬがして、あがったら拭いて服を着せるのは楽勝なんですが・・

うちの娘、入浴大好きなんですよ。今回も服を脱がす時、娘は多分嬉しいんでしょう。

踊ってます。

ここまではスムーズでした。

さぁ、いよいよあの小さい湯船に乗船！

娘：「やったーやったー」（多分こう言ってる筈です）

しかし・・・

いつも服の上からしか抱っこしないのでなんか勝手が随分ちがいます

私：「お、お、ちょ、ど、どうすれば・・」

娘もいつもと違う状況に驚きばたばた！とても洗えません。

手も足もがくがくになってきました。　

背中も痛い！

娘はこわばり、私と妻を交互に見て（この時の表情は一生忘れません）

娘：「何？何？何が起きたの？」（多分です）

そしてようやく娘はこの船が「パパの一か八かの冒険入浴ツアー船」であることを察知したようで、

すでに妻に助けを求めてます・・。

私もすぐにバトンタッチ　ホッとしました。

いつも妻が入れるのを後ろから見てるようで真剣に見てなかったようです。

もう少ししっかり見てから再度挑戦することにしました。